プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

最近のコメント

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« 2012年11月 | メイン | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月28日 (金)

年末のご挨拶

今年も当店をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

お客様、ブログを見て下さった方、お一人お一人に感謝の気持ちで一杯です。

みなさんの応援ありがたく思っております。

今年、ご来店くださったお客様、支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

来年も、当店、活カニの花咲、サフォーク大地をご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

それでは、みなさん、良いお年をお迎えください。

2012年12月27日 (木)

とくびれ(特鰭)

  ハッカク(八角)という名の方が有名ですね。ワニのような恐い顔に巨大な背ビレ。食べる所も少ないのですが、脂ののった白身は甘くとろけるよう。北の海の寒の恵みです。最近では東京市場にも出回るようになってきました。品種はカサゴ目トクビレ科トクビレ属です。日本海側は富山湾、太平洋側は宮城県塩釜以北、および朝鮮半島東岸に分布する寒海性の魚です。北海道西岸の小樽から積丹半島には特に多く生息しています。水深50 ~200mの泥底にすんでいて、底引き網漁などでエビやカレイなど混ざって漁獲されます。断面がみごとに八角形 なので、ハッカクと呼ばれます。オスは50cm以上になりますが、メスは30cmどまりでヒレも小さく、入荷量も少ないので市場価値はあまりありません。

2012年12月26日 (水)

ブルー・シュリンプ

  クルマエビ科クルマエビ属。アメリカのスーパーでよく見かける青い海老です。 紺色と灰色を混ぜたような色で、初めて見る人は衝撃を受けると思います。写真が無いのが残念です。 人間は食べ物の好みに関しては保守的だと言われますが、この青いエビが日本で普及する日が来るでしょうか?

2012年12月25日 (火)

芝海老

 クルマエビ科ですがヨシエビ属です。日本南部から東シナ海にかけてのみに生息しする固有のエビで、 体長は10cm前後。体表がザラザラしています。旬は11月~2月です。 昔は東京の芝付近でよく採れたので芝海老と呼ばれていますが、現在では漁獲高が激減し、 主な産地は九州各県です。よく「クルマエビに比べると味の落ちる中型の海老」などと書かれていますが、 ふわっとしてクセの無いあっさりした味で小海老のかき揚げや中華の炒め物などにすると、とっても美味しいと思います。 昔、芝海老が安かった頃には寿司屋の卵焼きに芝海老のすり身を入れたそうですが、 現在の高級寿司屋ではどうなんでしょうか? 芝海老のゆで汁(ゆでた後の汁)は美味で有名です。

2012年12月21日 (金)

クマエビ

  クルマエビ科クルマエビ属。クルマエビを太らせたような形で脚が赤と白の縞になっています。アシアカとも呼ばれます。 ブラックタイガーより柔らかく、たいへん美味しいエビです。 鹿児島では正月のお雑煮に焼いたクマエビを入れる習慣があります。 お椀から頭と尻尾が出ていなければならないそうです。

2012年12月20日 (木)

ブラック・タイガー

クルマエビ科クルマエビ属。 ブラウン系ですが色が黒いのが特徴で、30cm以上になる大型のエビです。 世界のエビ養殖の半分以上がこのエビです。 以前は「クルマエビの鮮度が落ちたような色」という事であまり売れませんでしたが、1980年頃に 「ブラック・タイガー」という呼称にしてから売れ始めたようです。天然物では縞模様があるそうですが、 養殖物では一様に黒くなってしまいます。肉質はやや固いのが難点ですが、 加熱すると華やかな赤い縞模様が出て喜ばれます。

2012年12月19日 (水)

大正海老

クルマエビ科クルマエビ属。ホワイト系で20cm前後、コウライエビとも言います。中国の渤海湾と黄海に生息し、 群れを作って泳ぐ性質があります。昔は大量に採れましたが最近は激減しているとの事です。 1960年頃からたくさん輸入されていた歴史のある輸入エビです。甘味のある柔らかい肉質で、 特にミソが多くて美味しいのですが、 最近は無頭の冷凍物しか見かけないのでなかなかミソを味わうチャンスがありません。

2012年12月18日 (火)

海老の種類 ギアナ・ピンク

 クルマエビ科クルマエビ属。大西洋のアフリカ沿岸とカリブ海からブラジルまでのアメリカ大陸沿岸に分布しています。 ニューギニア・ピンクとも言われますが、呼称は混乱しています。メキシコ・ブラウンと並んで、寿司ネタに良く使われるそうです。同じ寿司のエビのネタにも種類があるんですね。

2012年12月17日 (月)

海老の種類 メキシコ・ブラウン

 クルマエビ科クルマエビ属。単にメキシコエビとも言われます。南北アメリカ大陸の西海岸、 カリフォルニア南部からペルーまでの暖かい海で採れます。 昔から代表的な輸入冷凍エビの一つで大量に輸入されていました。 柔らかい肉質で味が良く発色もいいので寿司によく使われます。

2012年12月14日 (金)

海老の寿司

 エビは脂分が少ない単純な肉質なので、ゆでて塩漬けにすると2~3ヶ月は味が変わりません。 秋口のエビが安い時にたくさん買ってこの仕込みをしておくと、冷蔵・冷凍技術が発達していない昔でも 正月までもたせる事ができました。これが、寿司のゆでエビの始まりです。現在では主に ギアナ・ピンク、メキシコ・ブラウンなどが使われています。(もちろん車海老を使っている店もあります。)

活カニの花咲