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別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

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2012年10月

2012年10月31日 (水)

バナナの見分け方と保存方法

バナナの見分け方ですが、付け根が新鮮で果皮が黄色く色づいたものを選びましょう。果皮に茶色の斑点「シュガースポット」が出てくると食べ頃で、果肉がやわらかくなり甘みが強くなります。バナナの保存方法は青さが残ってかたいものは未熟なので、常温でしばらく置いておいて追熟させます。冷蔵庫で保存する場合は、適度に熟したものを1本ずつビニールやラップでくるんでに野菜室に入れましょう。皮が黒く変色することがありますが、味にはあまり影響ありません。また熟したバナナは、皮をむいてラップでくるんで冷凍するという方法もあります。ちなみに、未熟なうちに冷蔵庫に入れると、追熟が止まり甘さが出ません。房バナナは吊るすか、盛り上がりを上にして保存するとよいでしょう。バナナを吊しておくための「バナナハンガー(バナナスタンド)」は、100円ショップでも売られています。ただし、バナナスタンドで保存すると、熟しすぎたときに軸の部分からちぎれてしまうことがあるので注意しましょう。

2012年10月30日 (火)

バナナの歴史

今日はバナナの歴史です。バナナがいつ頃から栽培され始めたのかは定かではありませんが、紀元前8000年~紀元前3000年頃には東南アジア地域で食べられていたようです。その後、紀元前2000~紀元500年頃までにはインド、東アフリカまでに伝わり、エジプトなどにも交易品として持ち込まれていたそうです。アメリカ大陸に伝わったのは、ポルトガル人がバナナを発見した15世紀以降のこと。西アフリカからハイチを経由して、中央アメリカや南アメリカへと伝わったとされています。日本では正式に輸入が開始されたのは1903年(明治36年)で、台湾産のバナナです。バナナの歴史はとても古いようですが、日本での歴史は比較的新しいようですね。

2012年10月29日 (月)

バナナ

バナナは漢字では「甘蕉(実芭蕉)」と書きます。英語では「Banana」(そのまんまですね。)と書きます。分類はバショウ科バショウ属、原産地は東南アジア・マレー半島地方で、シーズンは通年です。主な輸入先はフィリピン、エクアドル、台湾です。バナナは栄養が豊富でかつ1年を通して手頃な価格で食べられるとても優れた果物です。現在、日本に輸入されているバナナはフィリピン産の「ジャイアント・キャベンディッシュ」という品種が8割を占めます。輸入バナナは青いうちに収穫し、エチレンという植物ホルモンで追熟させることによって黄色くさせるのです。追熟させる方法ですが、温度を上げてバナナを起こした時にエチレンガスを入れ20時間~36時間程密閉状態にします。これによりバナナは完全に目を覚まし、自らエチレンガスや炭酸ガスを発生します。(バナナは呼吸をするのです)よく、未熟のバナナとりんごをビニル袋に入れるとバナナが食べられるようになると聞いた事があると思います。これはりんごが発生させるエチレンガスの効果によるものなのです。その後、バナナは呼吸を活発に開始しますので、定期的に換気をしてやらないと酸欠状態になりバナナは腐敗してしまうのです。

2012年10月26日 (金)

梨の栄養と効能

梨の主な栄養成分(可食部100g中)は食物繊維(0.9g)、ソルビトール(0.8g)、カリウム(140mg)となっています。注目成分はアスパラギン酸です。主な効能は便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防、心筋梗塞予防、脳梗塞予防、利尿作用、咳止めです。水分と食物繊維が比較的多く、便をやわらかくする糖アルコールの一種「ソルビトール」を含んでいるので便秘予防に効果があります。また、カリウムは高血圧予防に効果があり、梨に含まれるアミノ酸の一種の「アスパラギン酸」は利尿作用に有効です。東洋医学では梨の絞り汁が咳止めに効果があるといわれています。これもまたいろいろな効能があるんですね。

2012年10月25日 (木)

ナシの保存方法

ナシの保存方法

水分が蒸発するとカサカサになるので、ビニール袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存します。新鮮で保存状態がよければ710日ほどは日持ちしますが、日本の梨は基本的に追熟しないのでなるべく早く食べましょう。

梨は枝側よりもお尻(果頂部)のほうが甘い傾向にあります。また種に近い中心部分よりは、皮に近いほうが糖度が高くなります。

 

2012年10月24日 (水)

梨の見分け方

良い梨の見分け方は形がよく果皮に張りがあり、同じ大きさなら重みがあるもの。また、軸がしっかりとして果皮に色ムラがなく、お尻がふっくらとして広いものがよいでしょう。果皮のザラザラ感(茶色い斑点)は熟すにつれて減り、食べ頃になるとツルツルになってきます。二十世紀などの緑色の梨は少し黄色っぽくなれば甘みが出た証拠。幸水などの茶色い梨は適度な赤みのものを選びましょう。これで皆さん梨の見分け方はばっちりですね。

2012年10月23日 (火)

梨の歴史

梨は、日本で栽培される果物の中でも歴史が古く、弥生時代にはすでに食べられていたそうです。また日本書紀にも栽培の記述が残っており、江戸時代には品種も増加しています。現在のような甘みが強く果肉のやわらかい梨は、明治以降に発見されたり品種改良されたものです。梨は日本では、果物の中でもとても昔から食べられているんですね。

2012年10月22日 (月)

なし

今日は、なし(日本梨 和梨)についてです。梨は 英語では「Pear」と書きます。分類はバラ科ナシ属です。原産地は中国(China)、日本です。シーズンは7月~10月頃です。主な産地は千葉、茨城、鳥取です。日本の梨には「赤梨」と「青梨」があります。赤梨は「豊水」や「幸水」など果皮が茶色いもので、青梨は「二十世紀」のような果皮が緑色の梨です。どちらもシャリシャリした食感がありますが、あれはペントザンやリグニンという成分からできた石細胞によるものです。また赤梨は成熟すると果皮にザラザラの斑点が目立ちますが、これは水分を果実に閉じこめておくためのコルクの役割をしています。どちらも美味しいですよね。

2012年10月19日 (金)

柑橘の栄養と効能

柑橘の主な栄養成分はそれぞれ(可食部100g中)、

いよかん:カリウム(190mg)、βクリプトキサンチン(270mcg)、ビタミンC35mg

タンゴール:カリウム(180mg)、βクリプトキサンチン(880mcg)、ビタミンC53mg

タンゼロ:カリウム(180mg)、βカロテン(410mcg)、βクリプトキサンチン(1300mcg)、ビタミンC41mg

夏みかん:カリウム(190mg)、ビタミンC38mg

はっさく:カリウム(180mg)、ビタミンC40mg

日向夏:カリウム(110mg)、ビタミンC21mg

ブンタン:カリウム(180mg)、ビタミンC45mg

ぽんかん:カリウム(160mg)、βクリプトキサンチン(1100mcg)、ビタミンC40mg)となっております。

主な効能は高血圧予防、風邪予防、美容効果、がん予防、老化防止で、ここで紹介している柑橘類の主な栄養素としては、カリウムやビタミンCなどが挙げられます。カリウムはナトリウムの排泄を促進し、高血圧予防やむくみ解消が期待できるでしょう。ビタミンCは風邪や感染症予防のほか、がん予防や老化防止、抗ストレス作用もあるといわれています。また、いくつかの柑橘類には「βクリプトキサンチン」が多く含まれています。βクリプトキサンチンは、発がん抑制作用に期待されているカロテノイドの1つです。温州みかんほどではありませんが、タンゼロとタンゴール、ポンカンに多く含まれています。

2012年10月18日 (木)

柑橘の見分け方と保存方法

柑橘の見分け方は果皮に張りとツヤがあり、持ったときに重みを感じるもの。またヘタの部分が枯れていないものを選ぶと良いと思います。保存方法は涼しい冷暗所で保存します。暖房の効いた部屋での保存は避けましょう。冷蔵庫に入れる場合は乾燥を防ぐためにビニール袋などで包み、野菜室に入れます。見分け方と保存方法を守って美味しく食べましょう。

活カニの花咲