プロフィール

フォトアルバム
スタッフ

別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

最近のコメント

最近のトラックバック

もっとお店のブログを見る

« 2012年8月 | メイン | 2012年10月 »

2012年9月

2012年9月28日 (金)

すもも 李 Plum

すもも 李 Plum

 分類は、バラ科スモモ属です。

原産地は中国(China)地方、コーカサス地方です。

シーズンは、6月~9月頃です。

主な産地は、山梨、長野、和歌山です。

甘酸っぱくてジューシーなすももは、初夏から夏にかけて多く出荷される果物です。すももは大きく分けて、中国原産の「日本すもも(プラム)」と、ヨーロッパコーカサス原産の「西洋すもも(プルーン)」の2つに分類され、それぞれ色や味が異なります。ちなみに、すももは英語で「プラム」、フランス語で「プルーン」といいます。日本すももは主に生食用として栽培され、一方西洋すももは生食用のほか、乾燥用やジャム、コンポートなど加工用としても栽培されています。健康補助食品で有名な「ドライプルーン」は西洋すももを乾燥させたものです。余談ですが、「李下に冠を正さず」ということわざの「李」とはすもものこと。すももの木の下で頭に手をやると果実を盗んでいるように見えるため、人に疑われるような行いはすべきではない、というたとえです。

 

 

 

2012年9月27日 (木)

スイカの栄養と効能

主な栄養成分は(可食部100g中)カリウム(120mg)と、βカロテン(赤肉スイカ:830mcg)です。注目成分はシトルリンです。主な効能はむくみ解消、利尿作用、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防です。カリウムやアミノ酸の一種である「シトルリン」の作用により、むくみや利尿作用に効果があるといわれます。この成分は特に皮に多く含まれるので皮を炒め物などにすると効果的です。カリウムには血圧の上昇を抑える働きもあるので高血圧化予防にも効果が期待できます。また赤肉すいかの色素にはカロテノイドのβカロテンとリコピンが含まれていて、がんや老化を予防する抗酸化作用があります。スイカは多用な健康効果が期待できる手軽な果物なのですね。

2012年9月26日 (水)

スイカの保存方法

スイカは味が落ちやすいので、購入したらなるべく早く食べるようにしましょう。食べきれない場合、玉のスイカは風通しの良い日陰で保存、カットスイカはラップをして野菜室で冷やします。皆さんご存じのように、スイカは中央部が甘く、皮に近い部分は甘味が落ちます。中央部が均等に行き渡るよう、放射線状にカットするとよいでしょう。

2012年9月25日 (火)

スイカの見分け方

旬は少し過ぎてしまいましたが、スイカの見分け方を書きますので、機会があるときは思い出して見ましょう。果皮に張りがあり、緑と黒のコントラストがハッキリとしていて、ツルとは反対側のお尻の薄茶色の部分(果頂部)が小さいものが良いスイカといわれます。ツルが茶色くなっているのは収穫してから時間が経ったものです。ツルがカットされている場合は、へたの周りが少しへこんでいるものを選ぶとよいでしょう。また音では判断しにくいですが、叩いた時に「ボンボン」という響く音がすればシャキッとしていて、「ボタボタ」と鈍い音がすれば熟れすぎです。カットスイカは種が黒く、果肉部分の赤と果皮の白色の境目がはっきりしているものがよいでしょう。次はスイカの保存方法について書きます。

2012年9月24日 (月)

スイカの歴史

スイカは紀元前5000年にはすでに南アフリカで栽培されており、3000年前のエジプトでも栽培が行われていたそうです。10世紀には中国に伝わり、日本には16世紀後半頃にカボチャと共に渡来したといわれてます。江戸時代にはすでにスイカが日本にあったとは以外に昔からスイカは食されていたのですね。

2012年9月21日 (金)

すいか

今日はすいかの話です。漢字では西瓜、英語ではWatermelonと書きます。分類はウリ科スイカ属です。原産地はアフリカ地方です。旬は5月~8月頃で主な産地は熊本、千葉、山形 になります。最近は丸い大玉スイカのほかに、ラグビーボールのような「マダーボール」、果皮が黒い「でんすけ」又、滅多に見ることがありませんが、果皮が黄色い「太陽スイカ」、さらには三角や四角のスイカなどいろいろな種類のものが見られるようになりました。もちろん黄色い果肉のスイカも健在です。もう旬は過ぎてしまいましたがおいしいですよね。さて、次回はスイカの歴史を書こうと思います。

2012年9月20日 (木)

ザクロの栄養と効能

ザクロの栄養と効能

主な栄養成分(可食部100g中)はカリウム(250mg)です。

注目成分はアントシアニン、タンニンです。

主な効能は高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防です。ザクロには抗酸化作用のある「デルフィニジン」「シアニジン」などのアントシアニンや、「エラグ酸」などのタンニン類が含まれているため、生活習慣病予防に効果があるといわれます。なお、ザクロに女性ホルモンが含まれているということで一時ブームになりましたが、種子に含まれる「エストロン」という成分はごくわずかで、実際の効果のほどは不明だそうです。また「エストロゲン」は、平成12年に行われた「国民生活センター」による調査によると果汁やエキス錠剤からは検出されなかったとのことです。

2012年9月19日 (水)

ザクロの見分け方と保存方法

ザクロの良い物の見分け方ですが、果皮が赤く、持ったときに重量感があり、果皮に傷がないものを選ぶと良いでしょう。そしてザクロの保存方法ですが、皮をむかずにビニール袋に入れて冷蔵庫で保存すれば数週間は持ちます。状態がよければ2ヶ月以上持つこともあるようです。食べきれない場合は果粒を取り出して密閉容器に入れ冷凍しておくとよいでしょう。ザクロは長持ちするのですね。ザクロの栄養については明日書こうと思います。

2012年9月18日 (火)

ザクロの歴史

ザクロの歴史について調べてみました。旧約聖書や古代の医学書などにも登場しているザクロは、5000年以上前から栽培されていました。昔から健康や美容によいとされており、好んで食べられていたようです。原産地であるイランからシルクロードを通って中国やヨーロッパに伝わり、日本へは平安時代に渡来したといわれています。ザクロはとても歴史が古く、有史以前から栽培されていたという果物です。原産はペルシャ地方(現在のイラン)と言われ、この地に連なる「ザクロス山脈」が名前の由来ではないかと言われています。ここから、西へはシリアからエジプト、ギリシャを通じてヨーロッパに伝わり、東へはシルクロードを通じてアジアへ広まっていきました。ザクロはどの地に渡っても珍重され、ギリシャ神話やさまざまな古文書などで語られています。例えば、ザクロは「旧約聖書」にも頻繁に登場します。エデンの園にはリンゴ、ブドウ、ザクロ、ナツメヤシ、イチジクが栽培されていたと言われ、ザクロはリンゴと共に「知識の木」とも言われていたようです。

2012年9月14日 (金)

ザクロ

ザクロは漢字では石榴と書き、英語ではPomegranateと書きます。

ザクロを食されたことはありますか。かなり前にザクロジュースを飲んだ記憶がありますが、どんな味だったか良く覚えていません。なかなかザクロを食する機会が無いと思います。そこでザクロについて調べてみました。ザクロは果皮が赤く先端がとがっていて、熟すと裂けるという特徴があります。国内では広い地域でザクロの樹を見かけますが、国産ザクロの流通はほとんどなく、店頭で売られているものの多くはカリフォルニア産で、ジュースにはイラン産も使われています。サイズは直径が610cmくらいで、重は100300g。果実の中には赤いツブツブがたくさん詰まっていて、この部分を食します。さわやかな甘みと酸味があり独特の食感があります。食べるときは手で割って、中の赤い果粒をそのまま食べます。中の種はそのまま食べても大丈夫ですが、種が気になるようならはき出すか、あらかじめ絞ってジュースにするとよいでしょう。なお、手で割れない場合は、先端をナイフでカットし、皮に切れ目を入れると簡単に割れます。また、水を張ったボールに割ったザクロを入れ、手で果粒を取り出すという方法もあります。

活カニの花咲