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別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

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2012年8月

2012年8月31日 (金)

香酸柑橘

香酸柑橘 Citrus

分類は、ミカン科ミカン属(※金柑のみキンカン属)です。 シーズンは、主に秋~冬

主な産地は西日本です。

一般的なみかん類とは違って酸味が強く、生食にむかない柑橘類を「香酸柑橘(こうさんかんきつ)」といいます。代表的なものが「レモン」や「ゆず」、「ライム」などです。これらは香りがよいため、果汁を絞って調味料に加えたり、ジュースなどに利用します。ちなみにきんかんは香酸柑橘ではありませんが、ここで紹介しています。ゆず湯は、血液の流れを良くする血行促進効果があり、風邪の予防だけではなく、冷え性や神経痛、腰痛などを和らげる効果があるとされています。
検査では、普通のお湯と柚子湯に入浴後のノルアドレナリンを比べたところ、4倍の差がでました。ノルアドレナリンは血管を収縮させる効果のある成分なので、それだけ血管が拡張していたことが分かります。果皮に含まれるクエン酸やビタミンCにより、ひび・あかぎれを改善したり、皮の芳香油が湯冷めを防ぐとされています。

2012年8月30日 (木)

グアバの栄養と効能

 

グアバの栄養と効能

 

 

主な効能は 風邪予防、美肌効果、がん予防、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防があります。 風邪予防や美肌効果のあるビタミンCが多く、またカリウムも豊富に含まれるので高血圧や動脈硬化、糖尿病の予防効果が期待できるでしょう。赤肉種は抗酸化作用があるとされる「βカロテン」を含むので、老化予防やがん予防に効果が期待できます。グアバの葉には「タンニン」や「ケルセチン」などのポリフェノールが含まれていて、血糖値の上昇を防ぐ効果があるといわれています。台湾では、200年余りの歴史があり、グアバ(ばんざくろ)の葉やまだ熟していない果実を煎じてお茶のようにして飲むと糖尿病に効くと伝えられています。街中でもよくグアバを売っているのを見かけます。台湾の代表的な果実のひとつです。また、古くからある家にはグアバの木が植えられていることも多く、体調のすぐれないときなどにお茶にして飲むこともあるといいます。 

2012年8月29日 (水)

グアバの保存方法

 

グアバの保存方法

 

果皮が青く触って硬いものは常温でしばらく追熟させましょう。香りが強くなってきてさわったときに弾力を感じたら食べ頃です。熟したものは新聞紙などにくるんで冷蔵庫の野菜室へ入れて23日以内に食べきりましょう。熟したものは、香りがとても強いです。種類によりますが、香りにびっくりすることがあるかもしれません。

 

 

 

2012年8月28日 (火)

グアバの見分け方

グアバの見分け方

丸みがあって重みのあるものを選びましょう。果皮に傷があるものは避けたほうが無難です。すぐに食べるのなら果皮が濃い緑よりも黄緑色のものを選びます。香りが強くさわったときにやわらかさを感じると熟しています。熟しているものは、香りがとても強いです。最初のうちは、慣れない香りです。

2012年8月27日 (月)

グアバの歴史

グアバの歴史

熱帯アメリカでは紀元前から先住民族に食されていました。1617世紀に東南アジアに伝わると、葉はお茶として利用されていたようです。現在はおもに東南アジア、ハワイ、地中海沿岸で栽培されていて、日本で栽培され始めたのは大正時代初期といわれています。日本では、沖縄で栽培されているようです。グアバは紀元前からということで、とても古い果物なのだ、ということが分かります。

2012年8月24日 (金)

グアバ 蕃石榴 Guava

グアバ 蕃石榴 Guava

分類はフトモモ科バンジロウ属原産地は熱帯アメリカシーズンは通年(沖縄産は810月頃) 主な産地は、沖縄です。

世界に160種以上の品種があるといわれているグアバ。丸形や卵形、洋梨形などがあり、大きさも310cmとさまざまです。果肉の色も赤やピンク、白、黄などがあり、味も甘酸っぱいものや酸味が強いもの、味の薄いもの、苦みのあるものなどいろいろとあります。

香りがよくゼリーやジュース、お菓子、お茶(葉)などに利用されることの多いグアバですが、熟した果肉はそのまま食べることができます。ただ、小さい種がたくさん入っているので食べにくいと感じる人も多いようです。そんなときは裏ごしして種を除き、ゼリーやジュース、シャーベットなどにするとよいでしょう。

沖縄産のグアバを食べましたが、最初は、慣れない香りに戸惑いましたが、果肉も初めは、味に慣れませんでしたが、食べているうちに美味しく感じました。

2012年8月23日 (木)

クリの栄養と効能

 

クリの栄養と効能

 

主な栄養成分(可食部100g中)は、カリウム(420mg)、葉酸(74mcg)、食物繊維総量(4.2g)、ビタミンC33mg)、ビタミンB10.21mg)、ビタミンB20.07mg)、ビタミンB60.27mg です。 

主な効能は 高血圧予防、貧血予防、便秘改善、風邪予防、美容効果、疲労回復、老化防止(アンチエイジング)です。  栗にはカリウムが豊富に含まれているので高血圧予防や動脈硬化などに効果があります。また血を作る葉酸も含まれていて、貧血予防や葉酸を多く必要とする妊婦の方にも最適です。  食物繊維は便秘改善に役立ち、ビタミンCは風邪予防や美容効果に効果があります。栗のビタミンCは、でんぷん質に包まれているので熱による損失はそれほどありません。 

 

 疲労回復に役立つビタミンB1、細胞の成長を促進し老化防止するビタミンB2、アミノ酸の合成や代謝に必要なビタミンB6なども豊富に含まれています。 

 

 栗は栄養価の高い食べ物ですが、その一方でカロリーも高いので食べすぎには要注意です。栗は食べ過ぎないようにきをつけましょう。 

2012年8月22日 (水)

クリの保存方法

クリの保存方法

クリはかたい果皮に包まれていますが保存はあまりききません。時間が経つと水分が飛んで実が収縮して味が落ちたり、虫に食べられたりするので購入したら早めに食べるようにしましょう。保存するときは新聞紙などに包んで冷蔵室に入れます。

また、多少風味は落ちますが冷凍すれば半年間ぐらいは保存することが可能です。この場合はよく洗ってから水気を切り、ポリ袋などに入れて冷凍庫にいれます。食べるときはそのままゆでればOKです。

むき栗を保存するときはアク抜きをし、水の中に入れて冷蔵します。ただし、この場合は最低でも3日以内に食べてください。むき栗を長期保存したい場合は、かたゆでにしてから冷凍保存します。栗は、早めに食べるとよいみたいですね。

2012年8月21日 (火)

クリの見分け方

クリの見分け方

果皮に張りと光沢があってずっしりと重みがあるものがよいでしょう。古いクリは水分が減っているので重みがなく、味も風味も落ちています。当然ですが、傷が付いていたり黒っぽく変色していたり、穴があいているものは避けましょう。 

ちなみに栗の実(毬果:きゅうか)はイガで覆われ、食べられる果実部分は「鬼皮」というかたい果皮と「渋皮」という種皮に覆われています。ですが、栗の鬼皮は堅くて剥くのが大変!ちょっとしたコツをご紹介します。まず、熱湯に十分ほどつけて、少しやわらかくするのがコツ。湯からあげたら、栗の真ん中に切り込みを入れて、包丁で皮の半分ずつを手前にひっぱるようにして鬼皮を剥きます。渋皮は、よく切れる包丁で一気に剥いてください。小刻みに剥くと表面が汚くなって、見栄えが悪くなります。剥いた栗は、栗ご飯や、栗の甘露煮にしてもおいしいです。果実は種子が発達したものなので栗は「ナッツ」の一種です。

2012年8月20日 (月)

クリの歴史

クリの歴史

栗の歴史はとても古く、縄文時代の遺跡である「三内丸山遺跡(青森県:約5000年前)」からも数多くの栗が出土しています。 

平安時代の初期には京都の丹波地域で栽培され始め、徐々に地域が拡大していきました。書物では古事記(712年)や日本書紀(720年)にも登場し、平安時代の法典「延喜式(えんぎしき:927年)」には、乾燥させて皮をむいた「搗栗子(かちぐり)」や、蒸して粉にした「平栗子(ひらぐり)」なども記されています。丹波では現在でも栗の栽培が行われていて「丹波栗」はブランド品として有名です。

日本各地で栽培されていた栗ですが、昭和16年頃に発見された害虫「クリタマバチ」による被害で日本中の栗園は大打撃を受けました。それ以降はクリタマバチに抵抗性を持つ品種が育成されて現在に至っています。

栗の歴史はとても古いものなのですね。栗の味は歴史を感じます。

活カニの花咲