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別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

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2012年7月

2012年7月31日 (火)

かき 柿 Persimmon

英語ではPersimmonと書きます。分類はカキノキ科カキノキ属 です。原産地は東アジア地方です。シーズンは9月~12月頃です。 日本での主な産地は和歌山、奈良、福岡です。皆さんも渋柿を食べたことが有ると思います。甘柿と渋柿の見分け方が有るかどうか調べてみました。これらの違いは渋み成分「タンニン」が口の中で溶けるかどうかできまるようです。溶けると渋くなり、溶けなければ甘くなります。幼果期はどちらも渋みが溶ける「可溶性」タンニンを含みますが、甘柿は成長過程でタンニンが「不溶性」に変化して口の中で溶けなくなり、渋みを感じなくなるのです。
ですので、外見で判断するのは難しいと思います。渋柿を甘くする方法はちょっと難しいですが、アルコールや炭酸ガスを使って処理することで、タンニンを可溶性から不溶性に変化させることです。なお干し柿にすると、渋みは自然に抜けるそうです。

2012年7月30日 (月)

オレンジの栄養と効能

オレンジの主な栄養成分(可食部100g中)を調べました。
バレンシアオレンジはビタミンC(40mg)とカリウム(140mg)が含まれていて、 ネーブルオレンジはビタミンC(60mg)とカリウム(180mg)となっておりました。ネープルオレンジの方がビタミンC・カリウムに関しては少し多いようです。
注目成分はヘスペリジンとアントシアニン(ブラッドオレンジ)です。
オレンジの主な効能には風邪予防、美容効果、疲労回復、貧血予防、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防(ブラッドオレンジ)があります。その他にはビタミンCが豊富に含まれているので、風邪予防や美容効果にも効果があります。また、クエン酸も多いので疲労回復にも役立つでしょう。ナトリウムを排泄するカリウムの含有量はそれほど突出していませんが、果皮やじょうのう(袋)、白い筋にはフラボノイドの一種である「ヘスペリジン」が含まれていて、毛細血管の抵抗力強化、骨密度の減少抑制効果や冷え性改善、血中コレステロール値の改善、発がん抑制作用などの作用があり高血圧予防や動脈硬化予防に期待できます。
また、ブラッドオレンジの赤い色素には抗酸化作用を持つ「アントシアニン」が豊富に含まれていて、眼精疲労を回復し、視力を改善する働きがあるとされていて、がん予防にも高い効果が期待されます。

2012年7月27日 (金)

オレンジの保存方法

今回はオレンジの保存方法です。まずは皆さんもやられている方もいらっしゃるかもしれませんが、暗くて涼しく風通しがよい場所で保存するのが基本です。この方法で新鮮なものなら1週間くらいはもちます。ただし温度が高いと味が落ちてしまうので、今の時期はビニール袋に入れて野菜室に入れておくと良いと思います。常温で保存する場合は乾燥を防ぐため、1つずつ新聞紙でくるんでおくとより長持ちします。なお、箱に入っている場合、下のものは傷みやすいので、時々入れ替えたり、底にあるものから食べるようにしましょう。このような方法でオレンジを少しでも長持ちさせておいしく食べましょう。

2012年7月26日 (木)

オレンジの見分け方

美味しいオレンジの選び方ですが、果皮の色が鮮やかなオレンジ色でハリとツヤがあり、持ったときにずっしりと重みを感じるものを選ぶとよいでしょう。同じ大きさでも軽いオレンジは水分が少なくてパサパサしていることがあります。また果皮がフカフカだったり、キメが粗いもの、形がいびつなものは味が落ちていることがあるので避けたほうが無難です。同じオレンジでもみずみずしいものとそうでないものがあるのでぜひオレンジを買うときは参考にしてみてください。

2012年7月25日 (水)

オレンジの歴史

今日はオレンジの歴史について調べてみました。前にも書きましたが、オレンジはインドのアッサム地方で誕生しました。そして15~16世紀初めに中国からポルトガルに渡り、地中海沿岸諸国に広まったとされています。その後、19世紀にアメリカに広がり、渡り、日本へは明治時代に導入されました。「サンキスト」(アメリカの有名ブランド)は1893年からオレンジの栽培を開始して現在にいたります。 なお、「バレンシアオレンジ」はスペインのバレンシアが原産だと思われがちですが、本当のところはよく分かりません。調べたところ、ポルトガルで誕生し、大西洋アゾレス島を経由してアメリカに渡った、このオレンジがスペインのバレンシア地方で栽培されていたものによく似ていたことからそう呼ばれるようになったようです。またネーブルは19世紀にブラジルでオレンジの枝変わりとして発生し、その後アメリカに導入され人気を博しました。オレンジは今はアメリカ産が主ですが、インドに生まれたのですね。

2012年7月24日 (火)

オレンジ

オレンジは漢字で、甘橙と書きます。英語ではOrangeと書きます。分類はミカン科ミカン属にあたります。 原産地はインドアッサム地方 です。
シーズンは通年に採れてます。 主な輸入先はアメリカ、オーストラリア、南アフリカです。オレンジは、大きく分けて「普通オレンジ」、「ネーブルオレンジ」、「ブラッドオレンジ」の3つに分類されます。スーパーなどでよく見かけるバレンシアオレンジは普通オレンジの一種です。またネーブルオレンジはお尻の部分に「へそ」があるのが特徴で、英語でへそという意味の「ネーブル(navel)」という名前で呼ばれます。そしてブラッドオレンジは果肉が血のように真っ赤なことから、英語で血を指す「ブラッド(blood)」という名前がつけられました。日本で販売されているオレンジの多くはカリフォルニアや南アフリカから輸入しています。バレンシアオレンジの旬の時期は、カリフォルニア産が3月~7月、南アフリカ産が8月~10月頃になります。ネーブルはカリフォルニア産が11月~5月に多く出回り、国内産は12月~3月頃が旬となります。なお国内のネーブル産地トップ3は広島、和歌山、静岡の順です。私は、今日朝オレンジを食べました。 朝のフルーツは金といいます。

2012年7月23日 (月)

ミカンの栄養と効能

みかんの主な栄養成分(可食部100g中)はビタミンC(32mg)、βクリプトキサンチン(1900mcg)、食物繊維(1g) になります。
又、注目成分はヘスペリジンという成分です。
主な効能は美肌効果、風邪予防、便秘改善、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、がん予防と、多岐にわたります。
中でも温州みかんはビタミンCが豊富ですので、肌荒れや風邪予防に効果的といわれております。また果肉の袋(じょうのう)には便秘改善の作用があるペクチンも多く含まれているそうです。さらに袋や白いスジには、フラボノイドの一種「ヘスペリジン」が含まれていて、高血圧や動脈硬化を予防する効果があるといわれています。
カロテノイドの一種である「βクリプトキサンチン」の含有量は果物の中でトップクラスで、βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、消化器官や視力を保持してくれます。また、βクリプトキサンチンは発がん抑制作用や老化防止にも期待されています。
みかんは手軽にとれる健康食品なのですね。

2012年7月20日 (金)

ミカンの保存方法

ミカンの保存は風通しが良くて湿度がやや高く、涼しい場所(3~8度が適温)が良いでしょう。ただ一般家庭ではこの条件に合った環境を作りづらいと思いますので、涼しくて通気性のある場所で保存することを心がけましょう。箱で購入した場合については、腐ったみかんがあれば排除し、ふたを開けたまま保存したほうが良いと思います。また、つぶれやすい下のものから食べるようにすると良いでしょう。日持ちは、11月頃のみかんは約7~10日ぐらい、12月頃のみかんは2週間ぐらいが目安になります。

2012年7月19日 (木)

ミカンの見分け方

美味しいミカンはへたの切り口が小さく、果皮の色が濃く張りのあるもの。また形が扁平で、皮のツブツブが小さくはっきりしていて、重みがあるものを選ぶと良いでしょう。皆さん、ミカンはやはり甘い物がお好きですよね。糖度は、果実が小さめで果皮が薄くてやわらかいほうが高いといわれますので、そういうものを選びましょう。なお、皮にすり傷があるのはOKですが、日焼けしたものは水分が不足して味が落ちています。

2012年7月18日 (水)

ミカンの歴史

みかんはなじみのある果物ですが、温州みかんは実は日本生まれといわれている柑橘です。約400年ほど前に中国から鹿児島県に伝わった柑橘の種からなんと偶然発生したと考えられています。その説の裏付けとなったのが鹿児島県の長島にあった古木です。この古木は昭和11年に樹齢約300年と推定されてます。この古木と江戸時代の古文書などを照合して、実地踏査をした結果、温州みかんは日本原産とされました。
温州みかんの栽培は明治に入って行われるようになりました。温州みかんは日本生まれの。奇跡の果物なのですね。

活カニの花咲