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別海町戸春別(尾岱沼)昭和25年生まれ。まだ故郷には電気が来てなかった時代です。いつもお客様のことを考えて、毎日朝早く新鮮なものをと、札幌中央卸売市場に足を運んでいます。

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2011年8月

2011年8月31日 (水)

きゅうりの食べ方

きゅうりには独特の青臭さがありますが、この青臭さは塩をふって、まな板の上で転がすとかなり緩和されます。

同時にきゅうりのイボもとれます。

また、きゅうりにはビタミンCを破壊する酵素があると書きましたが、これは酢やドレッシングをかけることで中和する事ができるので、そのようにして食するようにしましょう。


スーパーなどで「きゅうり」を選ぶときのポイントを解説します。
・全体にハリや艶があるもの
・イボがピンととがっているもの
・ヘタ部分がみずみずしいもの

2011年8月30日 (火)

きゅうりの栄養

きゅうりには、独自の青臭さは「ピラジン」という成分です。

これは、血液をサラサラにする効果があり、血栓の予防効果があり心筋梗塞や脳梗塞を予防する効果があるとされています。

このほか、「イソエルシトリン」という機能成分がむくみの解消や、のぼせの改善効果などが期待できます。

ただし、きゅうりには、ビタミンCを破壊する酵素である、アスコルビナーゼが含有されています。

このきゅうりに含有されるアスコルビナーゼは他の野菜やジュースと一緒に食するとビタミンCを破壊してしまいます。

ですからきゅうりはそのまま、塩やもろみを付けて食べるか、酢の物にして食べるようにしましょう。

2011年8月29日 (月)

アスパラガスの栄養

アスパラガスは、一般にグリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスがありますが、栄養価は日光を浴びているグリーンアスパラガスの方が格段に高くなっています。

葉酸が豊富で美肌効果があるとされています。

アスパラガスは、βカロテン、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、カリウム、カルシウム、亜鉛、鉄分などが豊富に含有されています。

また、野菜の中で最も「葉酸」と呼ばれるビタミンBの仲間を含有しているとされいます。

葉酸は細胞分裂や細胞の育成に役立つ成分で貧血の予防にも効果があるといわれています。

このほか、抗酸化物質である「ルチン」による血管強化やアミノ酸の一種「アスパラギン酸」による新陳代謝の活性化効果、疲労物質の除去効果による疲労回復効果などがあるとされています。


スーパーなどで「アスパラガス」を選ぶときのポイントを解説します。
・穂先がしっかりとつぼんでいるもの
・穂先の緑色は濃いほうがよい
・全体が均一の太さでまっすぐなものがよい

2011年8月25日 (木)

セロリの食べ方

セロリの話しに戻ります。

セロリに多く含有されているカリウムは水に溶けやすい性質があり、スープなどにした場合その成分の30%が失われてしまうといわれています。

そのため、むくみの予防などでセロリを食べる場合はできるだけ野菜スティックのような形で生で食べましょう。

また、セロリはその葉にも栄養成分がたくさん含まれています。

和え物やスープなどの形で活用し、折角の栄養分をしっかりと摂取しましょう。

スーパーなどで「セロリ」を選ぶときのポイントを解説します。
・葉の色が鮮やかで光沢があるもの
・茎は太くて丸みがあり、筋がはっきりしているもの

2011年8月24日 (水)

カニの選び方について記します。

カニの鋏や足が揃っていて、持ってずっしりと重いカニを選ぶと良いです。

色の濃いカニが良質の物が多いので、色の濃いカニを選ぶと良いです。

できるだけ新鮮なカニを選びましょう。

(時間がたったカニは味が落ち、食中毒の可能性。産地直送フェアなどで出されているカニは冷凍や解凍を繰り返している場合があるので注意しましょう)

活け蟹が最上品ですが、おがくずや箱の中でぐったりしている蟹より、浜ゆでの直送蟹の方が身もやせてなく美味しいです。

カニの足の付け根を押したとき、へこまず身が詰まったカニで、甲羅を押してかたいものは、身がぎっしり地詰まっています。

ゆでてある、カニを選ぶ場合では腹部や関節の付け根が黒ずんでいないカニが良品です。

アンモニア臭のするカニは、鮮度が落ちている証拠で、中毒の危険があるので絶対に食べないことです。

2011年8月23日 (火)

カニの特徴とは

カニの特徴について記します。

カニの仲間は海老からの進化系といわれ、縦に長い体を折り畳み大きな甲羅に臓器を収納し、尾を体の下に貼り付けています。

カニの種類は約1000種類。晩秋から早春までが旬である。

主成分は、たんぱく質。低カロリー、低脂肪のダイエット食として最適な食材です。

非常に痛みやすい食材なので、調理や保存法などをしっかりしましょう。

カニに含まれるタウリンが、コレステロールを下げる働きがあり、高血圧や視力低下、肝臓障害の予防効果にも期待が持てます。

殻のキチンは食物繊維の一種で、生活習慣病予防、癌予防、便秘改善などの効果が期待できます。

2011年8月22日 (月)

セロリの栄養

セロリには、食物繊維とカリウムが豊富に含有されており、栄養価が高いにも関わらず低カロリーというダイエットにもむいている野菜の一つ。

セロリに多く含有されているカリウムは、現代人が過剰摂取しがちな余分なナトリウムを体外に排出する効果があり、むくみなどの解消に効果があります。

サツマイモなどの芋類にもカリウムは豊富に含まれていますが、セロリの場合カロリーがほとんどありませんので、ダイエットにも効果的です。

さらに、セロリにはあの特有の香り成分である「アビオイル」「セネリン」などが含有されています。

これらは精神を安定させる効果が非常に高い物質とされています。

また、セロリの葉にはガン抑制効果のあるβカロテンや、免疫力を高めるビタミンC、疲労回復効果のあるビタミンB1、B2、血液をサラサラにする効果があるビラジンなどが含有されています。

2011年8月19日 (金)

じゃがいもの食べ方

じゃがいもの芽には「ソラニン」という有害物質が含まれている為料理の際はしっかりとじゃがいもの芽を取り除きましょう。

また、新じゃがの場合、皮が薄いのでしっかりと洗うことでそのまま料理しても大丈夫です。

そちらの方がじゃがいもの栄養を多く摂取できます。

スーパーなどで「じゃがいも」を選ぶときのポイントを解説します。
・皮が緑がかっているものや芽がでているものは避ける
・皮の色が均一なもの
・形がふっくらとしてハリがあるもの

2011年8月18日 (木)

じゃがいもの栄養

じゃがいもは世界各国で食されている植物で、カリウムやビタミンCが豊富、かつ熱に強いという性質があり、「畑のリンゴ」とヨーロッパ地方では呼ばれています。

じゃがいもに豊富に含有されているカリウムはナトリウムの排泄を促進し、血圧を正常に保つ効果があります。

じゃがいもの主要成分は「でんぷん」と呼ばれるものでカロリーが高いとされていますが、じゃがいものカロリーは他のイモ類と比較しても低くなっています。

また、食物繊維も豊富ですのでダイエット効果も高いとされています。

また、サツマイモと同様に、じゃがいものビタミンCはでんぷん質でコーティングされている為、熱に強く損失が少ないのが特徴でビタミンCを効率的に摂取できます。

このほか、ポリフェノールの一種である「クロロゲン酸」を含有しており、ビタミンCと協働して抗酸化作用が高いのもじゃがいもの特徴です。

2011年8月17日 (水)

ごぼうの食べ方

ごぼうの有効成分である「ポリフェノール」「ペルオキシダーゼ」などはゴボウの皮部分に多く含有されている為、ごぼうの皮を厚くむいてはいけません。

皮はタワシなどで洗うか包丁の背でそぐ位にして料理するとよいでしょう。

スーパーなどで「ごぼう」を選ぶときのポイントを解説します。
・表面のひげ根がすくないもの
・全体の大きさ(直径)が2cm程度のもの
・土つきの方が鮮度も風味もよい

活カニの花咲